なぜ、高度な知識を学んでも、朝から晩まで働いても、SNSをせっせと毎日投稿頑張っても、
悩みは解消されないのでしょうか?
10年以上、5000名以上の身体の専門家とせしてきてわかったたったひとつの原因は、
「そもそも(悩みを解決する)仕組みがないこと」です。
多くの身体の専門家は、できるだけ沢山のお客さんに選ばれ、できるだけ多くの時間を現場で費やし、
できるだけ今までお世話になった人に恩返ししていこうと考えています。
そして、お客さんに選ばれれば選ばれるほど、働けば働くほど、その悩みは深くなっていきます。
でも、大丈夫です。
しっかりと学んできたあなたの「本質的な身体への学び」と純粋に「お客さまに還元したい」という気持ちがあれば、あとはそれを生かす「仕組み」を手に入れるだけです。
今ならLINE登録していただいた方限定で、その「仕組み」について語っている無料Webセミナー
「身体の専門家が成功するために必要な3つの秘訣」を公開しています。
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< 無料動画セミナーの内容 >
身体の専門家が自分の経験や知識ときほんの呼吸®︎をドッキングさせて唯一無二の武器を
作り出し、将来とお金に悩まずに時間の自由を手に入れる仕組みを作り上げるのが
きほんの呼吸®︎ビジネスプロジェクトです。
ビジネスとはいうものの、自分の仕事を世の中に活かしてもらうプロセスを1から学び、
仲間と共に構築していくコミュニティーだから「息を吐きながら」安心して取り組めます。
いわゆる「勉強」と違って、ノウハウやテンプレだけじゃない、
実践ありきで自分のプロジェクトを完成させていきます。
無制限のオンラインコンサルはじめサポート体制も整っています。
興味があれば、まずはLINE登録して無料セミナーを受講してください。
ご希望の方にKKBPのご案内を個別にさせていただきます。
自分の事業が成功するのに必須な要素に
「成功するまで継続できる力」
というのがあります。
KKBPでは、僕だけじゃなくて
コミュニティーメンバーが力を貸してくれる環境が整っています。
なぜなら
うちのコミュニティーは呼吸が武器ですから
「息が吐ける」
コミュニケーションばっかりなんです。
力を貸してほしいとき、
うまくいっている人のマネをしたい時、
相談に乗ってほしいとき、
いつもKKBPのサポートがすぐそこにあります。
ー KKBP講師:大貫崇
人口の10割が行っているのに、人口の9割がちゃんとできていない、、、
つまり人口の9割があなたの潜在顧客になるかもしれない、というのが呼吸なんです。
肩こり、腰痛、自律神経はもちろんのこと、睡眠、尿漏れ、頭痛、高血圧、喘息、などなど、
呼吸と関連している領域は山ほどあるからです。
さらに、誰にでも使えて、結果が出せて、しかも集客に困らない!
それがきほんの呼吸®︎なんです。
古くは禅やヨガ、近年では瞑想やマインドフルネスなどコロナ禍を経て
さらに注目が集まっているのが「呼吸」。
しかし、呼吸法ばかり注目されて
肝心の「人間本来あるべき呼吸」は誰も知りませんし、
学校でも教えてくれません。
そこでどんな呼吸法よりも先に知っておくべき基本中の基本
「きほんの呼吸®︎」を呼吸コンサルティングの【BP&CO.】代表の大貫が、
アメリカMLBやNBAでのアスレティックトレーナーとしての経験や学び、研究をベースに、
主観的じゃない、誰でもわかる再現性のある呼吸を
帰国後10年以上に渡り身体の専門家に伝えてきました。
現在では、子供たちから高齢者まで、トップアスリートから産後のお母さんまで、
または、経営者、大企業から新規ベンチャーまで幅広い層に、
呼吸を変えるだけで人生が変わるお手伝いをしているのが「きほんの呼吸®︎」です。
人口の9割がちゃんとできていないから、誰にでも使えて集客に困らない!それがきほんの呼吸®︎なんです。
古くは禅やヨガ、近年では瞑想やマインドフルネスなどコロナ禍を経てさらに注目が集まっているのが「呼吸」。ですが、呼吸法ばかり注目されて肝心の「人間本来あるべき呼吸」は誰も知りませんし、学校でも教えてくれません。
そこでどんな呼吸法よりも先に知っておくべき基本中の基本「きほんの呼吸®︎」を呼吸コンサルティングの【BP&CO.】代表の大貫が、アメリカMLBやNBAでのアスレティックトレーナーとしての経験や学び、研究をベースに、主観的じゃない、誰でもわかる科学的な呼吸を帰国後10年以上に渡り身体の専門家に伝えてきました。
現在では、子供たちから高齢者まで、トップアスリートから産後のお母さんまで、または、経営者、大企業から新規ベンチャーまで幅広い層に、呼吸を変えるだけで人生が変わるお手伝いをしているのが「きほんの呼吸®︎」です。
ー 30代理学療法士
Q. KKBPに入ろうと思ったきっかけは?
A. 呼吸の第一人者である大貫さんから学べること、ビジネスの構築までできること、行動的な仲間ができること
Q. 当時ご自身にはどんな悩みがありましたか?
A. このまま理学療法士として仕事をし続けても金銭的に不十分で、家族と共に楽しい人生を送っていけないのではないか、子供ができても苦労させてしまうのではないかという悩みがありました。
Q. KKBPでどんな問題が解決できそうだと思いましたか?
A. PT業界の先行きの暗さに悩み、やりがい的・金銭的に将来を憂いてしまうという問題があり、KKBPに入ったところ今は副業で月に10万稼げています。
ー 50代マッサージセラピスト
Q. KKBPに入ろうと思ったきっかけは?
A. 「きほんの呼吸」オンライン講座を見た時に呼吸の可能性を強く感じて、その後にKKBPの紹介があったので即決しました。
Q. 当時ご自身にはどんな悩みがありましたか?
A. マッサージで保険に対応しているため、患者さんに高齢者が多く、もう少し若い世代の患者さんを増やしたい。
Q. KKBPでどんな問題が解決できそうだと思いましたか?
A.KKBPに入ってから、既に安定して以前の収入よりは増えているのですが、さらに今後の収入の壁を、突破できるかもしれないと思っています。
ー 50代看護師
Q. KKBPに入ろうと思ったきっかけは?
A. 当時右も左も分からないまま、関わってきた看護の現場から予防やセルフケアなどを実施していた。その時にKKBPのトータルヘルスケアコーチ、働く時間を半分に収益を2倍に!という文言を見て、それだ!!と思いました。
Q. 当時ご自身にはどんな悩みがありましたか?
A. 自分の資格・経験を基にビジネスをやりたいが、プロジェクトの理念や行動目標、また、私の在り方などの課題もあったこと、チームメンバーとのチームワークがうまくいかないまま、ずるずると進んできてしまっていた。
Q. KKBPをおすすめするならば、どんなところですか?
A. そこら辺のコンサルタントやプロデュースではこの重量でサービスを受けられることはないです。言うならば、大学の経済学部と心理学部と社会学部と健康科学科に同時編入した感じがする。これらにしっかり取り組んだら、医療法人から年間契約がもらえて、さらに呼吸ケアだけでも月に10万以上の収入増になっています。
Q. KKBPに入ろうと思ったきっかけは?
A. 独立を考えていた時期に、もともと興味があった「きほんの呼吸」が習得できて、ビジネスのことも学べるKKBPがとても魅力的に感じその時の自分に必要だと思ったから。
Q. 当時ご自身にはどんな悩みがありましたか?
A. 独立は決意したものの、実際どのようにビジネスを行なっていったら良いか、道標となるものが無く不安だった。
Q. KKBPでどんな問題が解決できそうだと思いましたか?
A.ビジネスが上手くいく集客の仕方や宣伝の仕方など、実際どんなことをしていったらいいのかが明確化され、ビジネスが軌道に乗り収益をあげることができると思った。実際に今では、トレーナー担当している部活も全国で活躍して、さらに呼吸ケアでもサロンの売り上げを出せているのに、正直週に3日ぐらいしか働いていないイメージです。。
実績
キャリア
【現職】
株式会社BP&CO.代表取締役
大阪大学医学系研究科運動器スポーツ医科学共同研究講座 特任研究員
【資格】
米国アスレティックトレーナー資格認定委員会公認アスレティックトレーナー(BOC-ATC)
全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS)
全米スポーツメディスンアカデミー認定パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト(NASM-PES)
Postural Restoration Institute®︎認定プロバイダー(Postural Restoration Trained, PRT)
略歴
1980年~2006年
1980年神奈川県生まれ。桐蔭学園高校を卒業後、渡米。タウソン大学運動学部アスレティックトレーニング学科を卒業後、フロリダ大学大学院在学中に近隣高校でヘッドアスレティックトレーナーとして勤務。
2006年
フロリダ大学大学院で応用運動生理学の修士号を取得。その後MLBテキサスレンジャースのインターンとして働き、NBA D-Leagueのフォートワース・フライヤーズで、ヘッドアスレティックトレーナーとして勤務。理学療法クリニックにおいて、アスレティックトレーナーとしてニューヨークやテキサスで計5年間勤務。
2012年
マイナーリーグアスレティックトレーナーとして、MLBアリゾナ・ダイアモンドバックスと契約。
2013年
帰国後、株式会社リーチに入社。
2015年9月
PRIジャパン教育コーディネーターに就任。
2016年1月
PRT(Postural Restoration Trained)の資格認定を受ける。
2016年11月
退社後、BP&CO.代表、Improve KYOTO契約アスレティックトレーナーに。
2017年1月〜
大阪大学大学院医学系研究科スポーツ医学教室にて特任研究員として所属。
2019年〜
Improve KYOTOアドバイザーに就任。
2020年~2022年
JATO(ジャパン・アスレティックトレーナーズ機構)理事を務める。
PRI Japan合同会社設立。
2020年〜2021年
PRI Japan合同会社設立 共同代表社員に就任し、立ち上げに尽力後退任
2022年4月
「呼吸専門サロン ぶりーずぷりーず」を京都東山にオープン
2022年11月
PASONAグループ主催 Awaji Well-Being ビジネスコンテスト ファイナリストに選出
2023年3月
きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC第1期生認定
2023年5月
「きほんの呼吸®︎」商標登録
2023年7月
きほんの呼吸®︎ビジネスプロジェクト始動
2024年9月
株式会社BP&CO.設立
こんな身体の専門家の声を聞いてきました。
元々人を助けるのが好き、という人が多い業界ですから、人助けのために働いていたら、自分が苦しくなっていた、、、
こんな人が多いのだと思います。こんな状態を呼吸の視点から見ると
「息が吐けない」
状態と言ってます。文字通り息苦しいですよね。
国家資格や民間資格も取得して、セミナーも行って、すごい知識や技術を持っているはずなのに、一向に将来の期待が持てない。
でも、お金も時間も自由に使えない、、、
実は、これには多くの身体の専門家が気づいていない真実があります。
あなたは、
【もうすでに知識も技術も経験も足りている】
ということです。そしてお客さんは、
【あなたに会いにきている】
ということを忘れないでください。あなたの引き出しにある技術や知識に会いにきているわけじゃないんです。
だとすれば、やることはシンプルです。
【みんながやってることでトップになるのではなく、自分しかやっていないことを作る】
これに限ります。僕自身、呼吸という分野を切り拓いてきたからこそ、子供がやりたいことをやらせてあげられるし、家族が欲しいものも買えるし、定期的に温泉旅行に行けるようになっています。
また、きほんの呼吸®︎を武器に時間とお金の自由を
作り出すコミュニティー
【きほんの呼吸®︎ビジネスプロジェクト】
のメンバーも続々とマインドが変わって、中にはそれこそ年収が2倍になった人もいます。
そして皆さんにお伝えしたいのは、
呼吸が皆さんとやっていることとまるでアメーバのように親和性が高く、
ほとんどどんなことでも掛け算ができるから、
あなたしかやっていないことを作れる可能性が非常に高いということです。
ぜひ、みんなで誰もが安心して呼吸ができる文化を
創っていきませんか?
まずは、あなたとあなたの大切な人たちが、
息が吐けますように。
株式会社BP&CO.代表
呼吸コンサルタント
BP&CO.
© 2024 株式会社BP&CO.